今回はオーディオブックでおすすめな本10選!読書量を上げる秘訣と題しておとどけします。
オーディオブックと聞いてどんな事を想像するだろうか?
簡単に言えば耳で聞く本の事である。
プロの声優やナレーターが読み上げてくれる本で今は多種多様な作品がある。
今なぜオーディオブックが話題になっているのだろうか?
それは短時間でインプット出来るからである。
将来の為にも自己啓発をしなければならないと思っているのが大半ではないだろうか?
そんな時にもってこいのツールがあるので紹介しときたい!
そう今話題のツールとして活躍しているのがオーディオブックである。
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp
目次
オーディオブックでおすすめな本10選!読書量を上げる秘訣
オーディオブックとは耳で聞いて楽しめるツール。
忙しい人でもこれを利用すればどんな場所でも本を持たずに読書ができるなんて凄いと思いませんか?
文章を読むより本の内容が潜在意識に刷り込ませやすいということ。
何度でも聞ける利点を生かしてとにかく知識や考え方、行動規範を聞きまくり習慣化していきたい。
オーディオブックは画期的なアイデアといっても過言ではありません。
時間を有効的に使う為にもこれを利用しない手はありません。
1冊あたりかかる時間は3~4時間で速度を上げれば1時間以内に聞き終わるなんてことも可能。
そこで今回はオーディオブックでおすすめな本10選!読書量を上げる秘訣と題して紹介していきます。
オーディオブックでおすすめな本10選とは?
オーディオブックの書籍を選ぶポイントは、何度も繰り返してそのコンテンツが聞きたいかどうかである。
読書でもそうですが、一度読んでも内容が頭にはいってこないなんてしょっちゅうではないだろうか?
繰り返し繰り返し読むことで頭にも入ってくるし記憶にも定着をする。
オーディオブックでもそうである。
潜在意識の中で、内容を吸収したいコンテンツを購入すると自分に対しての投資効果は高いといっていいと思う。
そこで一度は勉強してもらいたいのが以下のおすすめ本である。
7つの習慣
全世界で3,000万部、国内でも180万部を売り上げた哲学書だ!
日本国内でも多くの関連書籍が発売されており7つの習慣の経済効果は金額では表すことが出来ないくらい凄い。
成功者になるための原則を7つ解説している長編の作品で私も読んだことがありますが、私の場合は最初マンガ版で勉強しました。
そのあと紙の本を買って一通り見て思ったんですが、1回では理解出来ないという事です。
何回も何回も見ないと頭に入らないことがわかりました。
そんなときに出会ったのがオーディオブックです。
志高く 孫正義正伝 完全版
ソフトバンク創業者の孫正義の人生について書かれている本である。
ナレーターの音声にも力がこもっていて孫正義の今までの仕事に対する意思と行動力が学べる本である。
何度も何度も聞くことで孫正義が考えている考え方、志の高さを自分の潜在意識に落とし込めることが出来る。
嫌われる勇気 自己啓発の源流『アドラー』の教え
2017年にドラマが放送されるぐらい有名な作品である。
哲学者と青年の対話を通して人間関係におけるトラウマを解消する方法を解説している作品。
2013年に発売されてから未だに大ヒットを記録している。
今の時代の対人関係における問題解決のバイブルといってもいい。
オーディオブックでは青年と老人の会話が音声で聞くことが出来るので作品の内容が頭に入りやすいのである。
企業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
企業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なことを見てみる
ベンチャ-企業の資金調達や上場の仕方や売却について詳しく書かれている本である。
ファイナンスの基本として起業家以外にも耳で聞いてほしい本の一冊である。
巨富を築く13の条件
思考は現実化するで有名なアメリカの成功哲学者でナポレオンヒルの著者である。
発明家や企業家500名を20年間にわたり追跡して成功者の要因を探った作品だ。
自己啓発の源流を生み出した人物から成功者マインドを学ぶことが出来る。
ハイスコア1.1
従属か?革命か?
あなたは今後の人生において、どちらを選びますか?
現状に悩んでいる人、不満がある人、もっと良くなると思っている人、自分はこんなものではないと思っている人……。
今の人生を少しでも変えたいと思っている読者に贈る、先人たちから学ぶ極意の書。
もともとは「普通の人間」だった筆者が、師匠から学び10年間努力したら、
7事業・年商4億円の経営者にまで登りつめた。
しかもそれは、再現性のある、0→1を何度でも創り出せる経験値を伴うものだ。
キーワードは「努力の方向性」。
何に努力するかを選びなおすことで、今の人生を変える道が拓ける。
何かを変えたいと思っているビジネスマン必読の書。
スタンフォード式人生を変える運動の科学
『スタンフォードの自分を変える教室』著者、最新作!
為末大氏推薦!
「体を動かすこと」は、私たちの不安や孤独感を消し去り、喜びと希望を与えてくれる。
心理学から神経科学、人類学まで最新知見を結集し、その奇跡の力を解き明かす。
【日本語版読者へのメッセージ】
いまは大変な時期ですが、ダンスやヨガやキックボクシングなど、
毎日の運動のおかげで、私は希望をもって過ごしています。
体を動かしていると、私はいきいきとした気分になって、
自分よりも大きな存在とのつながりを感じます。
みなさんもぜひ、体を動かす喜びを見つけてください。
みんなで一緒に乗り越えよう――体を動かせば、そんな思いが湧いてきます。(ケリー・マクゴニガル)
【運動について明らかになった科学的事実の一例】
◎毎日の平均歩数が「5649歩」を切ると、不安や落ち込みが増大する
◎運動嫌いでも「週3回×6週間」の継続で「運動依存症」になる
◎脳内化学物質の活性化で「うつ病」「不安症」「孤独」を防ぐ
◎「希望の分子」ホルモンが、脳のストレス耐性を高める
◎幸福ホルモン「エンドルフィン」の効果で、人との絆が深まる
しないことリスト
仕事と家庭を両立して、家も買って、
運動もして、流行も追って……
それができる人はそうしたらいい。
でも、
そういうのが「うまくできる人間」ばかりじゃない。
本当はしなくてもいいことを手放して、
「自分の人生」を取り戻そう。
京大卒・元「日本一のニート」が説く、
世界一人生をラクに生きるためのリスト。
これが、ラクを極めた人の「頭の中」だ!
普段とのギャップ/お金と時間の互換性/
4つのメモの取り方/コンコルドの誤謬/
炭鉱のカナリア/みんな頼まれたがり/ 頭の中の小人に任せる/人が変わる3つの方法/
すべてはポジショントーク/人間関係の上限値/
「行けたら行く」という自由/「俺はもうダメだ」という儀式/
損切りとつまみ食い/丹田を意識する/
義務教育を終えたら余生/「完璧」のパラドックス…ect.
嫌われる勇気
80万部突破!今最も読まれているビジネス・自己啓発書のベストセラー。
レビュー数が大変多い中でAmazonレビュー4.5以上を維持する高い評価を受ける、自己啓発書の金字塔になる作品です。
分かりやすい言葉で展開される対話から、今までのあなたの考え方に衝撃を与え、人生を前向きなものへと一変させる真理に出会えます。
あなたはどうして不自由を感じてしまうのか、幸せにになることができないのか。
それはあなた自身が“幸せにならない”という決断をしていたからだったのです。
ユング、フロイトと並び、心理学の三大巨頭のひとりと評されるアドラーの教えを青年と哲人の会話で再現する対話篇で、
あなたが今まで幸せになることができなかった本当の理由を解き明かします。
自分の意見を噛み殺している。不自由だと感じながらも、本心で生きることができない。
人にどう思われるか、どう見られているかが気になってしまう。
まわりの様々な人との関係の中で、このように自分の心の思うままに振る舞うことができずに悩んでいる人は少なくないでしょう。
そんな多くの人に、一つのシンプルな回答をもたらすのが本作品です。
本作品は、青年と哲人の対話篇の形式を取り、「人は幸福になれるか」「人は変われるか」という青年の問いかけに
「もう一つの哲学」を授けようと語り始めた哲人の言葉を通して、
心理学の三大巨頭のひとりとされるアドラーの思想を知ることができるようになっています。
アドラーの思想の大前提となるのは、「全ての悩みの根源は人間関係によるものである」という考え方。
人間関係に悩み、他者からの評価や他人との違いを気にしていると、
あらゆる場面で「他者との関係で傷つかない方法」を選択するようになります。
しかし、対人関係から自由になりたいと願っても、この世界では、全ての関係から解放されることは不可能です。
この社会の中で悩みながら生きる私たちにアドラーが示した答えは、“嫌われる勇気”を持つ、ということでした。
「嫌われる勇気」を持つことで幸せに生きていける、というのはいったいどういうことなのか。
実際に「嫌われる勇気」を持って生きるためには、私たちはどのような生き方をすればよいのか。
そして、幸福になりたいと望んでいる私たちを知らぬ間に束縛しているもの、自由を奪っているものはいったい何なのか。
このような問いに、分かりやすい言葉や例を用いながら答えていく哲人と、哲人を論破しようとする青年との対話を
聴き進めていくうちに、あなたが今日から変わるための方法が具体的に見えてきます。
私たちが「変わりたい」と思っても変われないのは、
多少の不満があろうとも、結果的には「ここのままの私」でいるほうが傷つかないと思い込んでいるためです。
あなたも、本作品を読み進めるうちに、自分で「変わらない」という選択をしてきたことに思い当たることでしょう。
真に自分が望む人生のために生きたいと願うのなら、ほんの少しだけ“勇気”を持つ必要があります。
幸せに生きるために何が必要なのかを、シンプルに考え直してみるきっかけとなる本作品に触れることで、
あなたは今度こそ、自分自身の人生を生きるために歩き出すことができるでしょう。
「過去は今後のこととは関連性がない」アドラーは語ります。
過去のことはどうでもいいのです。
幸せに生きるために、これから新しい人生を始めようと本気で決心したその時から、あなたの人生はまさに変わり始めるのです。
多くの人が感銘を受けて「人生が変わった」と語る本作品を聞いて、あなた自身の人生を大きく前に動かす一歩を踏み出してみませんか?
世界No.1コンサルティング・ファーム成長のルール
世界No.1コンサルティング・ファーム成長のルールを見てみる
「人財輩出企業」であるアクセンチュアの組織・人材戦略の専門家が、これからの時代に求められる人財・仕事術を伝授します。
本作品を通して、あなたも自分の能力を大いに発揮できる“ハイパフォーマー”を目指してみませんか?
「人が育つ組織を作りたい」「どんな場所でも活躍できる仕事力を身につけたい」
そんなあなたにぜひお聴きいただきたい作品です。
2014年CLO誌によるラーニングエリート企業ランキングにおいて、
世界の名だたる企業200社の中で第1位に輝いたアクセンチュアは、人財力を大きな強みとしています。
同社では社員の成長が早く、新卒から入社6年程度でプロジェクトの運営・管理をするマネージャーを任されます。
短期間に、プレイヤーから組織のマネジメントを行う人財が育つのです。
アクセンチュアは育成にかける情熱が高く、その目指す人財像は
「アクセンチュアによって自らを進化させ、アクセンチュアに進化をもたらす人財。」
すなわち、自ら絶え間なく成長し、さらにまわりのメンバーや組織の成長を促す人財です。
では同社では具体的にどのようにして、成長が早く、能力の高い人財を輩出しているのでしょうか?
本作品では、社内やクライアント向けのプログラムとして同社が重視する、
“ハイパフォーマー”を目指した成長の土台となる心構えや行動性について徹底的に伝授します。
ハイパフォーマーに共通する3つの要素は、「構想力」「人間関係構築力」「実行貫徹力」。
本作品を通してこれらのビジネスに必須の要素を身につけることで、
より高いステージで活躍できる人財へのステップアップを加速させることができます。
自分の能力を大いに発揮できる“ハイパフォーマー”になるための仕事力を身につけ、
これからの時代を生き抜いていくための基礎固めができる一冊です。
あなたも、より大きな舞台で活躍できる力を本作品で身につけてみませんか?
読書量を上げる秘訣
読書量を上げる秘訣はなにか?
オーディオブックで再生スピードを上げれば効率よく多くの情報を取得する事が出来ます。
例えば、普通の速度で聞いた場合だと8時間かかってしまいますが、3倍速で聞けば約3時間以内には聞き終える事が可能です。
またBGMのようにリラックスして聞きたい場合は、バックグウンド再生で行えば色々な作業をしながらでも聞く事も可能です。
という事は結論として読書量を上げる為にはスピード調節やバックグラウンド再生を上手に利用する事が秘訣という事になります。
オーディオブックはここが便利なポイント
オーディオブックには無料で試せる期間があります。
そうお試しの期間があるという事です。
使ってみないとオーディオブックの良さがわかりませんし、他のコンテンツとのサービスの違いもわかりません。
大抵は30日間無料で利用出来るので、後悔しない為にじっくり検討する事が出来ます。
いきなり契約となると躊躇してしまいますが、無料で試せる期間があれば安心して聞くことも出来ますよね!
新作続々追加!オーディオブック聴くなら – audiobook.jp
オーディオブックでおすすめな本10選!読書量を上げる秘訣 まとめ
今回はオーディオブックでおすすめな本とは?読書量を上げる秘訣と題しておおくりしてきました。
オーディオブックでなら隙間時間を有効活用する事が可能だ!
毎日の電車などなんとなく行き帰りの満員電車でスマホでSNSを見ているだけではただの時間の消費であるしかない。
この無駄に使っている時間を自分の為に投資にするのはどうだろうか?
オーディオブックであれば、自分でやる気だけだせば耳にイヤホンを指すことで勝手に音楽が流れ頭に入ってくる事が出来る。
そう効率よく時間をつかうことが出来るようになるのである。
少しの金額の投資で人生が代わる事が出来るかもしれない。
騙されたと思って少し頑張って見てほしい。
将来的には大きなリターンになって帰ってくる可能性だってあると思って行動することが大切だと思う。
明かりを消して本が楽しめる「オーディオブック」」なら – audiobook.jp